ヒーラー養成講座 7 セルフヒーリングの応用
セルフヒーリングで光を充電しよう
前章でセルフヒーリングの基本をお話しましたね。この章ではセルフヒーリングを使って自分自身の病気などの不調の治療法をお話しようと思っています。
さて胸に☆を描くセルフヒーリングのほうはだいぶ慣れてきましたか?
この☆を使った方法はすべての基本になります。これができるようになれば、自分自身で過去世を見たり、インナーチャイルド療法をおこなうことも可能になります。
この☆たったひとつでオールマイティーなのかと、よく質問されます。答えはイエスです。この☆はすべてのエネルギーの扉をあける鍵になります。ですので、そのひとに今いちばん必要なタイプのエネルギーが必要な量だけ自動調整されて入ってきます。
ではこれからこの☆のエネルギーとさらに仲よくなる方法を説明しましょう。
胸に☆を描いてエネルギーをいただくところまでは同じです。
胸の☆から光がどんどん溢れていくイメージを作ってください。やがて胸いっぱいに広がった光は背中や肩にも広がってゆきます。背骨を通ってゆっくりと腰やお腹やお尻にも広がってゆきます。体中にこの光を流してください。腰からももを通って、膝そしてつま先まで光が届きます。肩を通して光が両腕に広がってゆきます。そして指先まで光を通してください。また肩首を通って顔頭まで光がひろがってゆきます。
体の隅々まで光が行き渡り、あなたは今、光に包まれています。
次に胸に描いた☆が徐々に大きく広がってゆくイメージをしてみてください。
どんどん☆が広がってゆきます。
このとき胸を中心に☆を反時計回りに回転させてもいいです。
あなたがすっぽりと☆の中に包まれるまで☆を広げてください。
できましたか?
胸に☆、そしてさらにあなたを包む繭玉のような☆。
心が平和でおだやかな想いに満たされてゆきます。
何も心配することはありません。
あなたはいま、☆そのものになっているんですよ。

5分でも10分でもいいですから、たっぷりと☆の光を浴びてください。☆の光を浴びることによって、日常生活で知らず魂のまわりにくっつけてしまったネガティブな想念などが浄化されていきます。
この方法ですと、より深く☆との一体感を味わえると思います。
もしもあなたの中で真剣に迷ったり悩んでいることがあるのなら、このとき心の中でこう問いかけてみてください。
「今のわたしが進むべき道を指し示してください」
あるいは心が不安でいっぱいなら、
「この問題を乗り越えるための力をください」
そしてあとは細かいことは一切考えずに、ただ☆の光を浴びてください。
ひとによって問題によってさまざまですが、光を感じながら深い安心感に包まれるかもしれないし、いちばん必要なものが胸の奥から湧き上がってくるかもしれません。あるいは問題の本質が見えてくるかもしれないし、後日気づきがあるかもしれません。
ときどき胸に☆を描くのが難しいという質問を受けることがあります。
これは慣れの問題ですので練習あるのみです。日常生活、たとえばご飯を作っている時とか掃除をしている時など、気がついた時でいいですから胸に☆を描いてみてください。これは☆と一体化して、なおかつ24時間いつでもどこでも☆のエネルギーをもらえる効果もありますのでオススメです。あなたが☆と繋がっていれば、あなたのまわりがどんどん浄化されていきます。
セルフヒーリングを使って自分の病気を治す
肩こり、腰痛、頭痛、腹痛、アトピー、喘息、背骨の湾曲、ポリープ、初期のがんなど、ほとんどの病気に効果があります。また骨折などの物理的症状などの場合、自然治癒力は高まりますが、ヒーリングでいきなり折れた骨がくっつくということはありません。
簡単な肩こりなどを例にとって説明しますね。
セルフヒーリングの要領で胸に☆を描いて☆と繋がるところまでは同じです。

次に痛い箇所、肩なら肩の痛い箇所に☆が入っているイメージをしてください。(左図参照)
「痛みを解消するエネルギーをください。どうぞお願いします」
心の中でこう祈って、☆から真っ白い光(あるいは金色の光でもかまいません)があふれて痛い箇所の細胞にしみこんでゆくイメージをしてみてください。
またこのとき、その箇所で☆が回転しているイメージを作るとより効果的です。
早いひとなら10秒ほどで痛みは解消しますが、まだ慣れていなければ10分から15分ぐらいかかるかもしれません。
慣れてきたら直接痛い箇所に☆を入れるところからスタートしてもかまいません。
痛い箇所に☆を入れるイメージが難しいひとの場合は、こんな方法もあります。
まず胸に☆を描き、エネルギーを胸に充満させます。
次に痛い箇所がたとえばお腹だとしますね。その場合、右手の平を患部から2〜3センチほど離した状態でかざします。
胸から肩、腕を通って右手の手のひらから吐きの呼吸にのせて患部に光を送ります。この時ただ漫然と光を送るのではなく、一呼吸ごとに「お願いします」あるいは「ありがとうございます」と心の中で思うのがコツです。
ただしこの方法の場合は手が届く場所に限られますが。
また胸の☆から痛い箇所に光を送る方法もあります。たとえばこめかみが痛いなら、胸から肩首を通って光の奔流がこめかみまで流れてゆくイメージをします。
以上、どの方法を使ってもかまいません。
痛みが解消したら、光の神々にお礼を伝えてくださいね。
