ヒーラー養成講座 6 セルフヒーリングの実際


セルフヒーリングの方法
この章ではセルフヒーリングの具体的な方法を説明してゆきますが、セルフヒーリングの練習をする前に、必ず光の部屋のイラストからじゅうぶんにエネルギーをもらうという手順を踏んでください。これまで説明してきたように、光と繋がるためには、光の通路の扉をあける必要があります。通常は直接キョーコのヒーリングを受けることによってその扉を開きますが、この講座では光の部屋でエネルギーを浴びることによって扉を開きます。これはネット上のヒーラー養成講座の要となる重要な部分ですので、セルフヒーリングに入る前に必ず実行してください。

まずセルフヒーリングを安全に行うために、光の部屋においてあるイラストを使ったセルフヒーリングの方法をお話してゆきます。この方法でセルフヒーリングに慣れてから、イラストを使わない通常のセルフヒーリングへ移行していってください。


イラストを使ったセルフヒーリング
☆まず落ち着いた穏やかな心境をつくります。人間、生きていれば誰だって悩みのひとつやふたつはあります。腰や肩が痛い、資金繰りが大変だ、息子が最近言うことをきかない、彼女とうまくいかない・・・など、ひとつひとつあげてゆけばきりがありません。でもそのままの心境では光と波長が合いません。エネルギーをいただく間の10分でいいですから、悩みはひとまず横に置いてください。

☆つぎに目の前に光の神々そのものがいらっしゃる、と心の中で決定してください。☆のイラストには光の神々のエネルギーそのものを封じてありますから、あなたの目の前に光の神々がいらっしゃるのと同じです。イラストはコピーしたものでもかまいません。
そしてあなたの大切な父母、あるいは目に入れても痛くないほど可愛がっている幼子を慈しむ心境を作ってください。最愛の連れ合いや恋人でもかまいません。
愛しさと慈しみの想いが光の神々に通じる心なのです。

☆愛と慈しみの心境ができたら、軽く目を閉じて画面に両手をかざします。
そして素直な気持ちでこう祈ってください。
「ありがとうございます。。。。」
そしてゆっくりとした呼吸でエネルギーをいただいてください。
深呼吸する必要はありません。

ここまでは光の部屋での通常のヒーリング方法と同じです。5分ほどエネルギーをいただいたら、続けてここからセルフヒーリングにはいります。

1 軽く目を閉じます。
右手で軽い握りこぶしのグーを作ってください。作った握りこぶしをみぞおちから5センチほど上の胸の位置にそっと当ててください。恋をすると胸がキュンとなったり、悲しみでいっぱいの時、胸がぎゅっと締め付けられますよね。そこがあなたの魂が存在する場所であると同時に、光の神々とつながる扉のある場所です。
  
2 ちょっとその位置を意識して、胸に当てた自分の手のあたたかさを感じてください。

3 心の中で無言で次の言葉を繰り返します。

  「われ・・・光なり・・・」
  「われ・・・光なり・・・」
 
 あるいは、
 
 「わたしは・・・光・・・・」
 「わたしは・・・光・・・」

自分自身が光そのものになったようなイメージを作ってください。
胸のこぶしを当てた箇所を中心に真っ白い暖かな光がひろがってゆくような感じです。その光が繭玉のようにすっぽりとあなたを包み込むイメージをしてみてください。うまくイメージできなくてもだいじょうぶ。光が広がっていくと心で決めた瞬間、イメージできなくても光はひろがってゆきます。
またこのとき、集中する必要はありません。ゆったりとリラックスした気持ちでいいのです。頭の中にさまざまな雑念が浮かんでくるかもしれませんが、気にすることはありません。雑念はそのままにして、ただ胸のこぶしをあてた箇所を意識してみてください。

4 握りこぶしを当てた胸の位置に、真っ白くきらっと光る☆ペンタクルスの形を描きます。あなたの胸の中に実際に☆が存在していて、真っ白く輝く光を放っているとイメージするといいと思います。ヒーラー養成講座の目次ページにある☆か光の部屋にある☆のマークを参考にしてください。もちろんイラストの☆でもかまいません。

                        ☆ペンタクルス

この☆はあなたと光の神々をつなぐパイプの役目をします。この☆を胸に描くことで直接光の神々とあなたが繋がります。
たとえば目をとじて子供や恋人の顔を思い浮かべる時と同じです。ただ違うのはイメージする場所だけです。誰かの顔を思い浮かべるときは、大抵頭や額、まぶたの裏のあたりにイメージが浮かぶかと思うのですが、セルフヒーリングをする場合は胸の位置まで意識をもっていって、この胸の位置で☆の形を思い描いてください。
最初はなかなかうまく描けないかも知れませんが、胸に意識をもっていくことに慣れてくればすんなりとできるようになります。
そして光の神々があなたの胸の中にいらっしゃると心の中で決定してください。そう決定した瞬間、あなたの胸の中には間違いなく光の神々がいらっしゃいます。

5 しっかりと胸にを描いたら、胸の中のから気持ちのいいゆったりとした呼吸をしながらエネルギーをいただいてください。イラストからエネルギーを引く時と同じように、あなたの大切なお父様やお母様、あるいは大切なわが子を抱きしめるような愛と慈しみの心境をつくりながら、たっぷりとエネルギーをいただいてください。
このとき雑念が浮かんでも気にすることはありません。朝ごはんの玉子焼きが頭に浮かんだら、玉子焼きも一緒にエネルギーを浴びればいいんです。自分自身が光の神々そのものになったようなイメージを作ると、より深くエネルギーがはいってきます。

以上がセルフヒーリングの方法です。

このひとつでセルフヒーリングはもちろん他者に対するヒーリングも行うことができます。多くのシンボルを必要としない理由は、がその時々のあなたの状況に応じて必要なエネルギーを選んでくれるからです。
慣れてきたらイラストを使わずに最初からセルフヒーリングを始めてかまいません。
セルフヒーリングは時間・場所・服装・姿勢を問いません。深い愛と慈しみの心境を作ることさえできれば、いつでもどこでもできます。掃除機をかけながら、料理をしながら、信号を待ちながら行ってかまいません。

さて、ここで皆様に大切な注意をお話しします。
これまでお伝えしてきたイラストを使ったヒーリングおよびここでご紹介したセルフヒーリングはつねに高次元エネルギーを浴びている状態なので安全なのですが、イラストを使わないセルフヒーリングをする場合はネガティブな波動と同調しやすい強度の霊媒体質の方などは実行するうえでじゅうぶんな注意が必要です。マンツーマンの場合はキョーコが直接サポートすることできますが、ネット上のヒーラー養成講座に関しましては一切責任をもつことができません。あくまでもご自分の責任においてセルフヒーリング等をおこなってください。
とくに霊媒体質の方はネガティブな波動を感じたら、即座にセルフヒーリングを中止し、光の部屋のwmaファイルおよびイラストからエネルギーをたっぷりと浴びてください。