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2005年 アセンションの動向



このコーナーは気楽にアセンションというぐらいで、日常生活のなかでの気持ちの持ち方とか、そういった地道な内容を中心に書いてゆこうと思っているのですが、今回は年頭ということで、わたしたちの背後に歴然と存在するアセンションエネルギーの潮流について書いてみようかなと思っています。

さて2002年の春から本格的に動き始めたアセンションの波は年を追うごとに加速していますが、今年のキーワードは17、すなわち弁天様です。

ここでひとつ断っておきたいのですが、このサイト全体をみても文章の中に弁天様とかスサノオ様などの神名が数多く出てきますが、これは仏教なら仏教、神道なら神道といった、宗教の枠に限定された神を意味しているのではありません。たとえば日本ではスサノオの名前で呼ばれている神は、西洋では別の名前で呼ばれています。つまり、神名はある特定のエネルギー体を表す象徴だと思ってください。

さて本題に戻りますが、弁天とは何を意味しているのでしょうか?

もともとはサラスバティーと呼ばれる古代インドの神話に出てくる大河の女神で梵天の后でもあります。水がさらさらと流れる音にちなんで音楽や技芸・智慧の神として親しまれ、中世期以降には財産の神としても信仰されていますね。
また神道の市杵島姫命(イチキシマヒメノミコト)とも同一視されています。さらに蛇や龍を神徒とするため宇賀神=うがじん(宇迦御魂=うかのみたま)と混同されることもあります。

神道・仏教における一般的な解釈をざっとあげましたが、ようするに弁天様の本質は「水」です。ここまで読まれて気づいた方もいらっしゃるかもしれませんね。
じつは弁天様の本来の姿というのは荒ぶる神に近いものがあるのです。
それは水の性質を考えればわかります。
水はあらゆるものを生かす力であり、また本来の姿を映す鏡でもあります。同時にすべてのものを押し流す圧倒的な力も持っているのです。

2005年はこの「水」に象徴されるエネルギーが前面にでます。
そのため社会・自然現象ともに、嘘や隠し事ができなくなります。
人間の心もまた然りです。
それまでの生き方の結果がよくも悪くもでてくるでしょう。自分と向き合ってきたひとはそれなりの、自分の心に蓋をして向き合うのを避けてきたひとにはそのツケが厳しい形でまわってくるでしょう。

さらに不動明王に象徴される火のエネルギーも強く感じます。不動明王のエネルギーに関しては2003年の年頭のダイアリー「2003年のキーワード」「ミステリー×ミステリー不動明王と弁天さま」で詳しく書いていますのでここでは重複は避けます。
ただダイアリーを書いた二年前、2003年の頃はまだ不動明王の比率のほうが大きく、弁天様のエネルギーはかすかにしか入ってきていなかったのです。それが去年の暮れあたりからじょじょに大きな比重をしめるようになってきています。
つまり着実に弁天様のエネルギーが大きな影響力をもつようになってきているのです。

そして何よりもはっきりと感じるのは、もう待ったなしの段階に入っているということです。
アセンションを知っているいないに関わらず、大きなエネルギーの潮流のなかで誰もがいやおうなしにこの流れの只中に巻き込まれてゆくでしょう。

さてかなり厳しい内容を書いてきましたが、とりあえず深呼吸してください。
弁天様の波動を感じてみてくださいね〜♪

はい・・・ゆっくり・・・三回ほど。


すこし落ち着きましたか?
←弁天様の波動です・・・・・




本当に大切なのはここからです。

アセンションの本質にも書きましたよね? アセンションというのは、不要な心の殻を脱ぎ捨て、本来の瑞々しい自分自身の心に戻ることなのだと。ひらたく言えば、日常生活のなかで地道に自分自身と向き合い、いやな部分も含めて自分に対して「イエス」と言ってあげることなんです。

考えてみてください。

自分は本当はどうしたいんだろう?
あのひととうまくいかないのはどうしてだろう?
自分の中にある無意識の心癖に何か問題はないだろうか?
自分は日々どんな気持ちで家族や身近なひとたちと接しているだろうか?

葛藤しながらも、日々の生活のなかで自分と向き合っているひとは順調に2005年の波に乗っています。
物事がうまくいかないのを他人のせいにしたり、本来向き合わなければならないことから逃げているひとは、今からしっかりと自分の心を振り返ってみてください。
それがスターラインです。

そして、
自分の心を振り返る勇気さえあればだいじょうぶです。
もちろん弁天様のエネルギーは強烈ですからね(笑)。しんどいかもしれません。ぜんぜん成長していないような気がして絶望的な気持ちになることもあるかもしれません。
でもだいじょうぶです。
自分を振り返ろうとした時点で、間違いなく成長は始まっています。
心の成長、すなわちアセンションは二歩進んで一歩下がってという形をとりますから順調に波に乗っています。

トラブルが起きたらチャンスだと思ってください。
そのトラブルにどう対処したらいいのか、真剣に頭と心を使ってください。
それがあなたを成長させます。
人間はよりよく生きたい、成長したいと思うから悩むのです。

そしてスタートラインに立った時点で間違いなくアセンションのレールに乗っています。
だから安心して悩んでください。
ゆっくりと着実に成長してゆけばいいんです。
そのために弁天様をはじめとした目に見えない多くのエネルギー体たちが、わたしたち人間をサポートしているのですから。

最後に上手に悩むためにオススメの本を紹介しておきます。
キョーコがセッションでもよく使う認知療法の一般向けの入門書です。



   「心が晴れるノート」 大野 裕著  創元社



というわけで、今年も気楽に、そして自分に素直にがんばりましょう〜♪